Die Young 日本語化 その1

※この記事は日本語化MODの紹介ではありません。
自分が日本語化を行うために作業した内容のメモ的な内容になります。 現在作業停止中です。

  • Die Youngを日本語化する
  • 手順
    • 必要なツールをダウンロードする
    • ファイルの解凍作業
    • ファイルの翻訳作業(会話以外)
    • ファイルの翻訳作業(会話)
    • フォント差し替え
    • 結果

Die Youngを日本語化する

先日セールで買った「Die Young」をちょこっとプレイしてみた。

そこそこ面白そうなので、日本語化すればもっとプレイしやすくなるだろうなと思い、色々調べて日本語化を試みてみた。

結果としては、とりあえず色々障壁はあったものの、日本語化可能な段階までたどり着いたのでメモ。

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【エルドリッチ】組んだ

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エルドリッチ

純構築です 罠のソリティアが楽しい
一人回ししたり妻とデュエルした感じ、エルドリッチの「いずれか」でなく「それぞれ1ターンに1度」っていうのが中々にえげつないなという印象です
コンキスタドールとか呪われしエルドラントとか3積み必須のやつで2枚しか入ってないのは、
単純にパック開けて引かなかったからです
エキストラは写真には写ってないですがセイクリッド・プレアデスとかグスタフとか入れてあります

妻と僕でそれぞれ3箱ずつ買って開けて僕は【エルドリッチ】、妻は【立花】を組みました
立花かわいいですね かわいいというより美しい感じかな

遊戯王復帰しました

  • 遊戯王復帰しました
  • 使っている主なデッキ
  • 妻の使ってるデッキ
  • 今の環境を追うのに必死
  • 今後

遊戯王復帰しました

会社の同僚が遊戯王プレイヤーだったことから話が盛り上がり、やる気が再燃したことから遊戯王復帰しました。
しかもその同僚から借りた「遊戯王 THE DARKSIDE OF DIMENSION」を観たことで触発された妻も遊戯王プレイヤーになりました。
これで家でデュエルができる。やったぜ。

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PUBG vs Fortnite BattleRoyale vs Apex:Legends vs BO4 Blackout

最近のバトロワ界隈はこんな感じですかね。

PUBGは最近雪マップイベントやってるけど、相変わらずクソミッションだらけで俺以外のフレンドはプレイしていない。
Fortniteはやってないから知らん。でも人気はいまだ根強いよね。
Blackoutは上手い人がめっちゃ多い印象。歴戦のCoDプレイヤーが集ってるんだろうか。

そこで最近頭角を現してきたのがApex:Legends。
PUBGがボコボコに叩かれて日和って実装しなかった、エイム先にpinが刺せるシステムをふんだんに採用してるのもあってストレスの少ないバトロワ体験ができるぞ。

Apexはキャラごとのultの存在を忘れがち。PUBGに慣れすぎている。
バトルパス実装したら買っちゃいそうだな。バトルパスに弱い。

それはそれとして、FPSのエイムができない。できないっていうか、下手。
ひたすらうまくなりたい。それだけ。
どう練習するかとか、どうすれば上達するかとか、常に考えながらプレイしているが、なかなか答えが出ない。
ひたすら量を重ねれば流石に一定量上達はするだろうけど、できるならその先を見たいよね、っていう。

nanacoカードを作ってみた

会社のすぐ近くにセブンイレブンがある。
そのため平日は必ずと行っていいほどセブンで買い物をする。
なのでnanacoカード作ったほうがメリットが多いと思い、作ってみた。
またカードが増える…。

ATMでチャージができるのはありがたいかな。
レジで店員さんにチャージしてもらうのがどうしても抵抗があるので。

あと、セブンイレブンアプリもダウンロードして使っている。
買い物に応じて「バッチ」が取得できる。
これ、ゲームの「実績」のようなものみたいだけど、取るといいことあるんだろうか?
あんまりバッチ取得のメリットがわからない。

Facebookとかいうやべーやつ(Googleも)

japan.cnet.com

これの問題は、
1. ユーザーデータを報酬と引き換えに収集 1. アプリ配布するのにAppleの規約に反した配布方法を使っていた 1. 上記2点について言い逃れや反論を表明している の3つだと思う。

1つめは「ユーザーの同意のもと収集を行っている」という点ではまだグレーなのかもしれない。
ただし、企業倫理的にその収集が良い目で見られるかどうかと言われれば、まあ好意的には思わない人が多いのではないかと思う。

「利用者全員から参加手続きを通じて明確な同意を受けており、報酬も支払っている。ユーザーを『監視』していたことにはならない」  「この市場調査プログラムに参加することを選択したユーザーのうち、10代は5%にも満たない。その全員について、保護者に同意書に署名してもらっている」とも、広報担当者は述べている。

元の英語がどう書かれてるかわからないけど、この反論すごいですよね。
同意を得てるから「監視」じゃないらしい。
「監視することと引き換えに報酬を与えていた」だけなのでは。
10代が5%以下とか保護者に署名してもらってるとかどうでもよくて、「ユーザーデータを収集」している事自体が問題なのに。
いや、「ユーザーデータを収集」すること自体は問題ではないな。それだと広告のトラッキングももっと問題になってしかるべきだ。

Facebookはウェブ検索、位置データ、プライベートメッセージを含む、ユーザーのデータにアクセスすることが可能だった。

問題は、これらの情報をFacebookが握る必要はあるのかということだと思う。
といっても、この点は言い逃れようとすればいくらでも言い逃れはできる。
同意をとってる以上、プライバシーの侵害とはいえない、っていうことで。
現にAndroid版の方は取り下げるつもりはないらしいし。

だけど、2つ目はどう考えたってダメだろう。
要は企業内部で使うはずのアプリ配布システムを、企業外の一般人に向けて使っていたということだ。
一般iPhoneユーザーに向けて使うならApp Storeを通じて配布する必要がある。
iOSというプラットフォームでアプリを作成する以上、Appleの規約には従わなければいけない訳で、
これは明確な違反行為であって、アプリ開発を行う会社としてありえない。
僕はアプリ開発者として、この点に一番憤りを感じる。

Facebookの言い分としては「データ収集は許可貰ってるから問題ない」ということらしい。
少なくとも個人的には許可云々の話では無いと思っている。
もともとFacebookにはいい印象は持っていなかったが、このニュースでさらに株は下がった。
というか、なんでFacebookはこんな強気になれるのだろうか。

とかなんとか話してたらGoogleも同じ事やっていたでござる。アホか。

japanese.engadget.com

こっちはFacebookと違って

ちなみに、Googleはこの問題に対して「Screenwise MeterのiOS版アプリはDeveloper Enterprise Programを使って配布されてはいけないものでした。したがってこのアプリの配布は誤りであることを認め、お詫びいたします。われわれはすでにScreenwise MeterのiOSアプリを無効化しました。このアプリは常に完全に任意で導入されたものであり、個人的なデータを扱うことについてはユーザーの同意を得ています。またアプリを通じてデバイス内の暗号化された情報へはアクセスせず、ユーザーはいつでもプログラムを退会できます」と声明を出しています。

って謝ってるけどね。
やった事自体はどっちもどっち。GoogleAndroid版は取り下げてないらしいし。
あくまでiOSでの規約違反を詫びたってだけで、データ収集自体は問題ないと思っているのは同じっぽい。

収集するデータの深さについて、なにか基準って無いんかな。
広告トラッキングはOK、メール内容は同意があってもNGみたいな。
13歳以下との性行為は同意があっても犯罪、みたいな基準を作れないかな。まあ難しいだろうけど。